ただ1つ

2006年8月23日コメント (2)
欲したものは手に入りませんでした

いつもぼかしてばかりなので
たまには
具体的に書きましょうかw

21,22日と
全国大会予選がありました

全国大会に出る

大学の卓球部に入学した時からの
私の目標

高校時代特に
目立った成績も残していない選手が持つには
大それた目標を設定しました

しかし
今回の予選も含めて
結局シングルダブルスともに
予選を通過する事は
できませんでした

入学してからこれまで
誰に聞かれても堂々と
「頑張っている」
と答えられるだけの
努力をしてきました

見たいものも
欲しいものも
したい事も
我慢して我慢して
一番部活に力をつぎ込んできました

でも届かなかった

努力が足りなかった
と言うことでしょう

私は数多いる敗者の中の
一人に過ぎません

ですが
非常に悔しいです

本気で狙ってたから
「よく頑張ったね」
で終わらせたくなかった

結果にこだわりたかった

「次頑張る」
はもうないのです

結果
という側面から見ると
今までしてきた努力は
無駄になりました

非常に悔しいです

コメント

神藤恭平
神藤恭平
2006年8月23日1:11

頑張ってると堂々といえるほど努力をかますことは難しいことです。

「死ぬ気で頑張った」っていうことが一つの「結果」だと思いますよ。

nophoto
2006年8月23日20:37

神藤恭平様

「死ぬ気で頑張った」ことが1つの「結果」であるなら、今後はその結果を望む結果に結び付けられるような努力をします。

コメントありがとうございました。
楊

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