金曜日

2011年11月13日 日常
中間評価面談で
同じ部署の新旧GMと話をする機会があった

二人には既に退職のことは報告済み
それでも4月からの前半の話をした

その中で言ってもらえたことが
「君の周りにいる人は今年1年間の君の働きを評価している」
「その頑張りに報いることができなくて申し訳ない」
「大阪の拠点長も『聞いていた以上に頼りになる』と言ってくれている」
「正直頼りにしている」
「楊がいなかったら4月以降に中途入社した人たちは誰か倒れていた」
とまぁこれまで聞いたことのない評価の言葉をいただけた

最後に
「『今の会社で評価されなかったから別の環境に移るんだ』なんて後ろ向きな考えは持たないでほしい。少なくとも、君の普段の働きを知っている人は君のことを会社が評価している以上に高く評価している」
と旧GMが言っていた

思わず「辞めるの止めます」と言いそうになるくらい嬉しかったw
不器用な人間で目の前のことしかできないしそれもスムーズには行かない
そんな自分でも何とか続けてきたことで誰かに信頼してもらえようになった

もしかしたら利用されているだけかもしれない
利用されやすい性格・体質であることは間違いないから

それでもきちんと姿勢ではなく「仕事」そのものを評価してもらえたこと

これが本当に嬉しかった

残り実質3ヶ月
無事に勤め上げます

コメント

楊

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